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「あんっ……烙君♡」
ベッドの縁に座る命さんを押し倒す。二人の体重がかかったベッドがギシリと音を立てた。
「さっき出したばっかりなのに……♡」
命さんの股間には再び勃起した俺のチンポがぐりぐりと当たっている。
「命さん、下脱がしますよ」
「えぇ、おねがい♡」
足に力を入れて腰を浮かせた彼女のズボンを俺は脱がせにかかる。ずるりと足首まで下したズボンの下からは真っ黒でスケスケなショーツが出てきた。
「エッロ……命さん普段からこんな下着履いてるんですか?」
「ううん……その……烙君が今日も来てくれるかなって思って……♡」
顔を背けながら恥ずかしそうに言う命さん。俺を部屋に招いた時はあんなに警戒しているように見えたのに、その実こんな下着を着て待つほど楽しみにしてくれていたようだ。
「上も揃えてみたんだけど……どう?」
ぺろりと捲った服の下からは溢れんばかりのデカパイを包み込むこれまたスケスケの黒ブラジャーが現れた。細やかな装飾がされた生地に包まれた乳房は裸で見るよりもエロい。
「あんっ♡烙くんっ♡それっ、気持ちいい♡♡」
気が付くと俺の両手は彼女の胸を鷲掴みにしていた。激しく揉みしだく俺の手に合わせてもみゅもみゅと形を変える命さんのマシュマロおっぱい、この世にある中でもっとも柔らかな肉まんじゅうに違いない。
「柔らかいですね、命さんのおっぱい。ずっと揉んでいたいです」
「うふふ、いいわよもっと揉んでも。私をあなたの女にしてくれるなら、ね」
俺が言わせようと思っていた言葉が突然彼女の口から出てびっくりする。
胸を揉む手を止めて彼女の顔を見ると命さんは先程までと打って変わって真剣な顔をしていた。
「烙君。ここまでしちゃった後で今更だけど私をどうするつもりなの?」
「俺は命さんの心も身体も旦那さんから奪うつもりです」
一瞬の迷いもなく答える。顔も身体もいい従順などすけべ人妻、こんな拾い物ゲーム攻略がなかったとしても手放すわけがない。
「それは離婚しろってこと?あなたはまだ学生でしょ?」
「いいえ。いずれは別れてもらいますが、しばらくは今のままでいてもらいます。」
「つまり、あの人と結婚したまま抱かれろってこと?」
その通りだ、と頷く。もちろんいつかは旦那と別れさせて俺のものにしたい。だけどしばらくは人妻の命さんとセックスしたいのだ。変態紳士諸君ならわかるだろこの男心。
他人の女を奪うというシチュエーションでヌくオナニーは独身の女でヌくよりも背徳感マシマシで数倍は気持ちいい。どれぐらい気持ちいいかというとエロフォルダの割合が純愛と寝取りで1:10になるぐらいだ。
だから当然セックスも寝取る方が気持ちいいだろう。昔は好きだった旦那を見下しボロカスに悪口を言う命さんとするセックス、考えるだけで射精してしまいそうだ。
「命さん、俺は旦那さんを壊したいと思っています。あなたを縛り続けた男をたっぷりと苦しませてから別れさせたいんです」
「それはどうして?彼になにか恨みでもあるの?」
「いいえ、ただ俺が気持ちよくなるためにそうしたいんです」
真剣な顔を続ける命さんの目を見て俺は自分の欲望を曝け出す。
「人妻のままあなたを堕として、あの男に何の未練も残らないようにボロボロにしてから捨てて欲しいんです」
心が離れたのに気づき擦り寄ってくる旦那をもう遅いと切り捨てて離婚させる。それが最も気持ちいい寝取り方だろう。
「だから命さん。旦那さんと結婚したまま俺のものになってください」
「……私は夫を愛していたから結婚したの。だからあの人の女のままそんな酷いことはできないわ」
そりゃそうだ。学生時代から付き合ってきた相手って言っていたからな、簡単に裏切れないだろう。
「それでも私に彼を壊させたいなら……」
するするとショーツを脱いだ命さんはベッドの上でガニ股になりながら腰を高く上げる。そのままピースにした右手を割れ目に当ててくぱぁっと開いた。
「あなたのチンポで私を堕として……♡」
「っ!」
その煽り文句に理性は一瞬で蒸発、命さんの腰骨を掴んだ俺は彼女の股の間に身体を滑り込ませて一気に奥深くまで挿入した。
ずぷずぷずぷっ!!!
「ああああああああっ♡♡ふっ、ふかいぃぃぃ♡♡」
これまでにないほど深い所までチンポが突き刺さった命さんはエビ反りになりながら叫ぶ。
ぎゅうぎゅうときつく締まる膣内をもっと味わいたい所なのだが、あいにく俺にそんな余裕はなかった。
腕の筋肉を使うこの体勢は貧弱ボーイである俺にはかなりキツイ。まだ少ししか命さんを抱えていないのにもう両腕が痺れてきた。
さっきまでのようなスローペースでセックスしていたら途中で彼女を落としてしまう。それはダサい!長時間もたないなら短期決戦しかないっ!
「お゙お゙っ゙♡あ゙お゙っ゙♡激しいっ♡♡」
彼女を掴む腕に力を込めて全力で腰を動かす。太ももの上に乗った命さんを突き上げると柔らかい尻肉がぷるんっぷるんっと震えた。
「烙くんっ♡勢い強すぎっ♡しきゅうっ♡しきゅうこわれちゃうっ♡♡」
どちゅどちゅと亀頭で子宮を突き潰す。ぱんぱんと腰がぶつかる間隔が段々短くなっていきチンポがマンコを何度も何度もしつこく抉る。
真っ白になった本気汁がピストンに合わせてびちゃびちゃとベッドに飛び散っている。俺は命さんを堕とす為にもっともデリケートな部分を容赦なく攻め続けた。
「あっ……あんっ♡♡……うっ……ふぅ……っ♡♡」
夫婦のベッドの上で他の男に激しく抱かれる命さんは夫とのセックスでは経験できなかったガチアクメを迎えようとしていた。
あと少しで絶頂を迎える彼女は顔を真っ赤にしながら目をぎゅっとつぶってイキそうになるのを我慢している。
「堕ちろっ!結婚しながら旦那を裏切る浮気女に堕ちろっ!」
「だめっ♡♡若い子のチンポに負けて家族を捨てるクズ女になりたくないのっ♡♡」
「じゃあもう浮気セックスは止めるか!?チンポ抜いてもいいのかっ!?」
「いやっ!止めないで!チンポでおまんこズポズポするの止めないでっ♡♡」
チンポを抜くような素振りを見せると命さんは必死な表情で腰を押し付けてマンコの奥深くまで咥えなおした。
「ふっ……♡ふっ……♡チンポ抜いちゃ駄目ぇ、私のおまんこもっと苛めて欲しいのぉ……」
「なら旦那を裏切って俺の女になるか?家族といる時でも俺に呼ばれたらすぐ駆けつけて股を開く人妻彼女になるか?」
「っ……」
「どうなんだっ!?」
ぶるぶるとゆれる胸の先端をぎりりと摘まむ。乳首を痛いほど捻られた命さんは電気が走ったかのようにびくびくっと身体を痙攣させて悲鳴を上げた。
「ぎゃうっ♡♡……なりますっ!烙君の彼女になります!」
「旦那を裏切るんだな!?」
「裏切りますっ♡あの人と結婚したまま烙君の女になりますっ!!」
つーっと両方の目尻から細い涙を流して命さんが叫ぶ。その瞬間、痛いほどの快感が脳をぐしゃりと握りつぶした。
ついに屈服させた。人妻を俺のチンポで寝取ったのだ。身体が吹き飛びそうなほどの充実感と達成感が全身を駆け巡る。
「命っ!」
「きゃっ♡」
上から押し倒すように体勢を変え、膣口が天井を向くように命さんの腰を動かす。
彼女の足を顔の横まで押し上げて割れ目を突き出すような姿勢を取らせる。
俺はまんぐり返しのポーズを取っている命さんの腰の上に跨るとチンポを再び挿入した。
どっっっっっっっっっちゅんっ♡♡♡♡♡
「お゙っ゙♡♡♡」
亀頭で子宮を押しつぶされた命さんがカエルの断末魔のような声を漏らす。体重のかかった重いピストンを喰らった彼女は口をぱくぱくとさせている。命さんには似つかわしくないアホ面がとても無様で股間にクる。
「おっ……ほっ……♡♡」
「もう命は俺の女ですからなっ。旦那のチンポじゃ満足できなくなるようにしっかり上書きしてやるっ!」
どちゅっっっ♡♡どちゅっっっ♡♡
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡」
「どうだ俺とのセックスは!?旦那とセックスより気持ちいいだろっ!?」
「きもちいぃぃぃぃ♡♡♡あの人とのセックスより何倍もきもちいいぃぃぃぃぃ♡♡♡」
先程まで我慢してた分も解放するように命さんは大きな声で喘ぐ。
「旦那のチンポより気持ちいいかっ!?」
「気持ちいいわっ♡♡長くて太くてさいっこうよ♡♡♡」
ぞくぞくと背中を快感が走る。人妻に自分の夫より気持ちいいと言わせたい、その欲望を実現するために必死に攻略フローを考えてきた。
実際に命さんの口から聞いたその最低な台詞はこのまま抜かずに100発放てるんじゃないかと思うほどに最高だ。
「ほらっもっと旦那さんの悪口を言わないとまんこからチンポ抜くぞっ!」
「抜かないでっ♡言うっ!言うからっ!」
更なる快感を求めて命さんに命令する。彼女は普段の清楚な笑みとは違う意地の悪い笑顔で夫を罵り始めた。
「あの粗チン野郎♡雑魚オス♡♡どうせ抱かないんだったらさっさと別れてくれれば良かったのに♡♡そうしたら烙君と普通に付き合えたのに♡♡迷惑ばかりかけるグズ男だわ♡♡♡」
「いいなっ、最高にチンポに来る台詞だ!」
夫の悪口を言う人妻を犯す、これ以上の快楽などこの世にはない。
興奮しているのは向こうも同じようで二人の接合部からは色々な液が混ざりあって飛び散っている。
「でも少しは感謝しような、あいつがろくにセックスしないでいてくれたおかげで俺の女になれたんだから」
「そうねっ♡♡あなた、ありがとう♡♡♡烙君に堕としてもらうために私を抱かないでくれてありがとう♡♡♡おかげで私、あなたより優秀なオスの女になれたわっ♡♡♡」
貞淑な妻である命さんの口から出てきたとは到底思えないほど悪魔じみた台詞がずらずらと溢れ出す。それは俺に強制されて無理やり捻りだした言葉か、あるいは彼女がずっと心の奥底にしまい込んでいた本音なのか。
どっちでもいい、どちらにしろ命さんは自分で決めて先程の台詞を口にしたのだ。その証拠に夫の悪口を言うたび命さんの肉壺はぎゅうぎゅうと締め付け腰は快楽に跳ねていた。
「どうだっ!?自分を縛り付けていた男を見下しながらするセックスは気持ちいいだろうっ!」
「気持ちいいわ!!あの人を貶めながら烙君とセックスするのさいっこうに気持ちいい!!」
ニコニコと笑う命さん。綺麗なはずのその笑顔は狂気に満ち溢れ、見る者によっては恐怖を覚えるだろう。もちろん、俺にとっては股間が盛り上がるエッセンスに過ぎないが。
俺が壊したのだ、純白のドレスが似合う命さんを俺のドス黒い性欲がドロドロに汚染した。
汚された彼女はとても俺好みの女に生まれ変わった。一度は愛した男を悪し様に嘲笑する魔女へと堕天したのだ。
最高だ。他人の女を寝取って悪堕ちさせるのはこんなに気持ちいいのか……っ!
どすっ!どちゅっ!!ばちゅばちゅばちゅっ!!!
「ぐっ、命っ!そろそろ出すぞっ!どこに射精して欲しい!?」
「なかっ♡膣内に出して♡♡あの男の赤ちゃんを孕んだ子宮を烙君の精液で染めなおしてぇぇぇぇぇ♡♡♡」
懇願する彼女の腰に向かって肉棒を深く突き刺す。緩く口を開けた子宮に先端が突き刺さったのを感じた俺は貯めに貯めた精液を勢いよく噴射した。
どびゅるるるるるるるっっ!!!!どびゅうううううぅぅぅぅぅ!!!
「ああああああああああああ♡♡♡♡イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡」
子宮口にめり込んだ鈴口から粘土のようにどろどろとした液体が熟した胎に流れ込む。粘度の高い精液は子宮壁にぶつかった後も垂れ落ちずにべったりとへばりついたままだ。
「お゙お゙お゙お゙っ♡♡沁みるっ♡♡本当に子宮が烙君のものに塗り替えられちゃってるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
子宮が精液によって塗り替えられる甘美な快感に命さんは何度も絶頂し、その後あっけなく気を失った。
白目を剥いてべろんと口から舌を垂らした彼女は「あへぇ……♡」と情けないアクメ声を漏らしている。
「ぐっ……うっ……」
彼女が気を失った後も俺は射精を続けていた。命さんの子宮がぱんぱんに膨れ上がり始めてやっとチンポは最後の一滴を絞り出した。
ぶりゅんっ……びちゃぁぁぁ♡♡♡
「ふぅ……気持ちよかった……」
人生最高の射精が終わり解脱してしまいそうなほどの巨大な賢者タイムが俺を襲う。これまでの苦労が全て報われた、俺の人生はこの瞬間のためにあったんだとさえ思ってしまう。
全ての思考が吹き飛んだ脳でそういえば何のために命さんとセックスしてたんだっけと考えを巡らせたその時――
『第二陥落の条件達成を確認。第二陥落の条件達成を確認』
枕元から聞き覚えのあるマシンボイスが流れてきた。俺のスマホだ、いつの間にこんなところに?
持ってきた覚えもないのになんでここにあるんだと訝しみながらもスマホを手に取る。
『攻略中ヒロインが第二陥落の条件を満たしました。第二陥落を実行しますか?』
「そうか、第二陥落のためだったな」
突然ゲームに引き戻された俺は何のためにここまできたか思い出した。
「もちろんするぞ、そのために命さんを堕としたんだからな」
そんな俺の言葉に反応したのかマシンボイスは次の指示を出す。
『第二陥落の実行を受理。私を左手に持ったまま右手をヒロインの子宮上に置いてください』
言われるがままに右手を命さんのお腹の少し下に置く。すると突然、手のひらから赤い光が迸りマシンボイスが言葉を紡いだ。
『第二陥落、押印します』
――バチバチバチッ
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡」
俺の手から電撃が迸った途端に意識を失っていた命さんが快楽の混じった絶叫を迸らせてびくびくと痙攣し始めた。
「なっ、なんだこれ!?」
必死に右手を引き剥がそうとするがまるで皮膚に貼り付いてしまったかのように手を離すことができない。その間にも俺の手のひらから放たれる赤い電撃は命さんの腹を焼き続けている。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あっ……♡」
十数秒ほど流れ続けた電撃は脈絡もなく止まり命さんの身体は再びベッドに沈んだ。手から離れた彼女の腹には歪なハートマークが刻まれていた。
「なんだったんだ……?」
突然の出来事に呆然する俺。するとスマホからパチパチ拍手する音と共にあのマシンボイスが祝福を告げた。
『第二陥落おめでとうございます、マイマスター。プランニングAIである【フォー】もこれを嬉しく思います』
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