いきしちみ

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1-6♡.下手なら仕込めばいいじゃない

「ちゅっ……れろっ……」

 命さんは少し背伸びをすると俺の首に腕を回した。そのまま唇を押し付けるようにくっつけながら懸命に舌を伸ばす。

「命さん……んっ……積極的ですね……」

「だって、寂しかったんだもの……烙君の舌も頂戴……♡」

 彼女のお望み通りにこちらからも舌を動かす。ぐちゅぐちゅと音を鳴らしてお互いの唾液を交換させる。命さんの甘い匂いが口の中に広がっていく。

「ん…ちゅっ♡…れろれろ…ちゅるっ♡♡」

 二人とも夢中になって相手の舌を追いかけまわす。しばらく互いの味を確かめ合っていた俺たちはどちらからともなくゆっくりと唇を離した。二人を繋いでいた唾液のブリッジがぷつりと切れる。
 はぁはぁと荒い息を吐く命さん。頬は上気しており目は先程までと違う理由でうるうると潤んでいる。

「ベッドに行きましょうか」

 そう誘うと彼女はうっすらと口元を緩めてコクンと頷いた。

「命さん、ここに座ってください」

 寝室に移動した俺は命さんをベッドの縁に座らせた。

「烙君?その……横にならないの?」

「昨日一回しか射精してないのでこのままセックスするとすぐ出ちゃいそうなんですよね。だから先に一発抜いておきたくて」

 そういながら俺はカチャカチャとベルトを外すと、ズボンとパンツを同時に下して中身を彼女の目の前に曝け出した。

 ぼろんっ――

「あっ……♡」

 命さんの目線が飛び出たものに釘付けになる。彼女の鼻先まで突き出されているもの、ビクビクと脈打つそれは俺の肉棒だった。

「命さん、セックスの前に口でしてくれますか?」

 従うのが当然と言わんばかりの傲慢な口調でお願いする。命さんは俺の声など聞こえていないかのようにチンポを凝視していたが、しばらくすると不安そうな顔で俺を見つめてきた。

「あの……私フェラチオはちょっと……」

「好きじゃないですか?」

「そうわけじゃないんだけど……」

 彼女は言いにくそうに口を噤みながら指同士をつんつんと突き合わせている。それでも俺が目で発言を促すとおずおずと口を開いた。

「私……フェラチオが下手くそなの……」

「えっ?」

 意外な告白だ。てっきり人妻は皆フェラチオが上手いものだとばかり思っていた。
 話を聞いてみると命さんはフェラチオの経験がほぼないとのことだった。旦那と付き合い始めた当初に咥えた際に歯が当たってしまいすごく怒られたようだ。
 それ以来口ですることがなかったため命さんは「自分はフェラチオが下手」と思い続けているらしい。

「いやそんなの当たり前じゃないですか」

 呆れた顔で俺は言う。もちろん呆れているのは命さんにではなく旦那にだ。
 初めてのプレイで上手く行くことなんで滅多にない。そんなの性行為だけじゃなくなんでもそうだろう。回数を重ねて経験を積むから上達していくのだ。それこそフェラチオなんて自分好みに調教していくのが醍醐味のように思えるのに。旦那は失敗したことがないのだろうか。
 まぁいい。経験がないというのはむしろラッキーだ。イチから俺好みに仕込むことが出来るのだからこちらとしてはありがたい。

「命さん、俺は命さんにフェラして欲しいです」

 真正面から目を見て真摯な顔で頼み込む。

「最初は下手くそでもいいんです。その代わり俺が勝手にああして欲しい、こうして欲しいってお願いするんでそれを叶えて欲しいんです」

 こわばった彼女の手を握りしめる。俺の色であなたを染めたいというこの気持ちが伝わるようにぎゅっと力を籠めた。

「俺の為のフェラチオを覚えて欲しいんです。命さん、俺の我儘を聞いてくれませんか?」

 それを聞いた彼女は恥ずかしそうに頬を赤くしていたが、どこか振り切れたようなスッキリとした表情を浮かべた。

「実は私……男の人に命令されたりご奉仕したりすることが結構好きなの。だからフェラチオも本当はそこまで嫌じゃないわ」

 はにかみながらも命さんはそう告げた。彼女の目を見ても嘘を言っているようには見えない。むしろその表情は誰にも言えなかった秘密を告白したかのような解放感に満ち溢れていた。

「烙君、私にあなたの為のフェラチオを仕込んでくれる?」

「……えぇ、たっぷりその身に教え込んであげますよ」

 すぅぅぅぅぅっと空気を吸い込む音がする。胸を膨らませて鼻から大きく息を吸っている命さんの呼吸音だ。
 そんな彼女の鼻先には我慢汁を垂れ流す肉棒が屹立していた。すると当然、彼女が嗅いだこともないであろう悪臭が彼女の鼻の中を通り抜けていくことになる。

「どうですか命さん、俺のチンポの匂いは?」

 いい匂いのはずがないのはわかっているのに彼女がなんて言うか知りたくて聞いてみる。

「けほっけほっ……すっっごく臭いわ。烙君、昨日お風呂入った?」

「そういえば入ってませんね。命さんとセックスした時のままです」

「だと思ったわ。汗と精液と愛液が混ざったむわっとした匂いでいっぱいだもの。鼻が曲がっちゃいそう」

 そう言う命さんは眉間に皺を寄せているものの声色に怒りの色はなく喜色に満ち溢れていた。事実、くさいといった後もふんふんと鼻をならして匂いを嗅ぎづつけている。

「どうしたんですか?そんなにくさいならもう嗅ぎたくないでしょ?」

「そんなことないわ。すんすん……他の男の匂いだったら間違っても嗅ぎたくないけど、烙君の匂いだと思うと……すんすん♡もっと嗅ぎたいって思っちゃうの♡♡」

 匂いを嗅ぎ続けていた命さんはのぼせあがった表情ではぁぁぁぁと熱い息を口から吐いた。

「本当に濃くてえっちな匂いね♡昨日のセックスを思い出してお腹の奥が熱くなってきちゃうわ♡♡」

 そう言いながら子宮の上あたりに手を当てて膝を擦り合わせる命さん。彼女の身体の中では興奮によって子宮から分泌された愛液が膣口に向かって流れ落ちているのだろう。
 今すぐ押し倒してチンポを突っ込みたいという衝動に駆られるが、まずはフェラチオからだと思い直し強く拳を握って我慢する。

「命さん、命さんとのセックスで俺のチンポが汚れちゃったので舌で舐めてきれいにしてくれますか?」

 わざといやらしい言い方でお願いする。さっき彼女は「男の人に命令されたりご奉仕するのが好き」と言っていた。なら普通にお願いするより「お前のせいだから責任を取れ」という風に上から目線で要求した方が喜んでくれそうだと思ったのだ。

「えぇ、わかったわ♡♡私のおまんこで汚しちゃったチンポ、ベロでぜーんぶ舐めてきれいにするわね♡」

 案の定、命さんはうっとりとした顔で屈辱的なはずの淫語をそのままに復唱した。薄いピンク色の唇から真っ赤な舌が亀頭に伸びる。

 ぺちょっ――

「うっ」

 軟体動物のような柔らかい肉が先っぽに触れた。

「んっ……ぺろっ……ちゅっ……れろっ」

 彼女の舌がぐねぐねと曲がりながら亀頭の上で踊っている。淫らに動くピンクのベロはチンポに付いている精液と愛液を拭い取るように舐めとっていく。

「どうですか命さん、俺の精液とあなたの愛液がついたチンポの味は?」

「べろっ……思った通り酷い味ね。しょっぱさと苦味が混ざってて舌にピリピリと来るわ……」

 眉をひそめながらも亀頭を舐めるペースに変わりはない。懸命に舌を動かしながらチンポをきれいに掃除していく。

「そんなに不味いならもうやめますか?」

 その健気な姿を見て嗜虐心がくすぐられた俺は少し意地悪を言ってみた。すると命さんは拗ねたような表情でぷくっと頬を膨らませる。

「あんまり意地悪しないで……私、烙君に命令されたいの……お願い♡♡」

 媚びと期待をふんだんにミックスさせた目で命さんはこちらを見上げた。
 昨日まで他の男を愛していた女がチンポを舐めろと命令されるためにこんな表情を見せている。一昨日まで想像しかできなかった状況と命さんのとろけたメス顔のせいで既に勃起していた肉棒は限界を超えてバキバキに膨張した。

「命、どんなに不味くてもその舌で全部きれいしろ。チンポにこびりついた精液と愛液を一滴の残さず舐めとれ」

 支配者から下された命令に命さんはぶるりと身体を震えさせてにっこりと笑った。

「えぇ♡わかりました♡烙君の命令通りチンポがピカピカになるまで舐めさせていただきます♡♡」

 それからの彼女は別人のように大胆だった。

「はぁ~……ちゅっ♡じゅぷっ、れぇぇぇぇぇえ♡」

 はしたなく口から舌を出しべろべろとチンポを舐めまくる。亀頭を舌先でくすぐったかと思うと今度は竿全体を舌の腹で舐めこする。

「れろっ、れろっ♡ぢゅうぅぅぅぅぅぅ♡べぇぇぇぇぇぇ♡♡」

 チンポにベロをぴたっとくっつけながらだらだらと唾液をたらし汚れをふやかす。力を込めた舌ではがれた精液をこそげ取ってチンポをきれいにしていく。

 フェラチオほぼ未経験とは思えないような効率的な動きを見て俺は彼女のステータスに『他者への隷属:高』と書かれていたことを思い出した。
 さっき自分で言っていたように命さんは他人へ奉仕するのが好きなのだろう。だから自分を省みずにここまで奉仕できるのだ。
 まったく、こんな女を妻にしておいてセックスレスだなんて。旦那さんはよっぽどの弱男なんだな。

「ぷはっ♡烙君、きれいになったわ♡」

 激しく動かしていた舌を引っ込めた命さんは弾んだ声でそう言った。彼女の目は何かを期待するようにこちらを見ている。

「精液も愛液も全部舐めとってくれたんですね、すごく上手ですよ」

 褒めながら頭を撫でてやるとうっとりと目を閉じて上位者に労われる心地よさに浸っている。ぶんぶんと左右に振れる尻尾が見えるような喜び具合だ。

「命さん、次は口で咥えてくれますか?」

 未だギンギンのチンポを見せつけながらお願いする。舌でぺろぺろ舐められるのは気持ちよかったが射精できるほどの快感ではなかった。じわじわと与えられる快楽は射精感を煽るだけで出すまではいかなかったのだ。
 早く射精したい。マンコでも口でもいいからとにかく命さんに突っ込んで射精したい。そう叫びそうになるのを強く奥歯を嚙み締めることで我慢する。
 俺は命さんを言われるがままに股を開くオナホにはしたくない。主人を気持ちよくする為に自分で考えてご奉仕をする浮気人妻に堕としたいのだ。だから彼女が尋ねるまで俺はなにも言わない。命さんには自ら堕落の道を歩んでもらう。

「えぇ、もちろんよ♡♡どうすればいいか教えてくれる?」

 弾んだ声だ、夫に性行為で褒められた経験がない彼女は「女として優秀だ」と褒められる快楽に酔いしれていた。
 精一杯頑張った奉仕を褒められたことが嬉しくて貪欲に次の命令を欲しがっている。こうなってしまえばあとはどうやれば気持ちいいか教えるだけで勝手に習得する便利な雌奴隷の完成だ。

「口の中をOの形に大きく開いた後に唇だけを窄めてみてください」

 そう説明すると命さんは言った通りに口を動かした。きゅっと窄められた口に俺は人差し指を突っ込む。

「こんな感じでチンポが入ります。奥に咥えこむ時は少し唇から力を抜いてください、柔らかい唇が竿に触れるだけで俺は十分気持ちいいです。逆に口からチンポを抜く唇に力を込めて強く吸い付いてください、手コキの時のように唇でチンポを扱くイメージで」

 指を前後に動かしながら奉仕のやり方を説明する。実際にやってみてくださいと促すと命さんは言われた通りに口を動かし始めた。

「ちゅぅぅぅぅっ、じゅろろろっ」

「そうです、上手ですよ。引き抜く時はもっと唇を突き出すように窄めてください!」

「じゅるるるるっ、ずろろろろろろろっ♡♡」

「それです!飲み込みが早いですよ。その調子で続けてみましょう」

 えらいえらいと褒めながら彼女のフェラを俺好みに修正していく。
 俺は仕込んでいるのはバキュームフェラだ。口の中の空気がなくなるほど強く吸い付かせることで、チンポを引く時に根本から引っこ抜けてしまうほどの快楽を味わえるらしい。見た目的にも鼻の下が伸びきってひょっとこのようになる顔が俺は大好きだ。

「ちゅっ♡じゅぽっ♡じゅるるっ♡ずろろっ♡♡」

 命さんはとろけた表情をしながら夢中で指フェラを繰り返している。弘前命は主人の命令を果たすために自分を使うのが好きな女だ。「チンポをきれいにしろ」と命令すれば舌が痛むのを気にせずにひたすらチンポを舐めまくる。もし俺が「尻穴を舐めろ」と言えば彼女は躊躇しながらもその舌できれいにしてくれるだろう。オスに命令されることに悦びを感じながら全力で奉仕できるメス。妻としてなんて理想的な女なんだ、もう絶対に俺の物にするからな。

 もう十分だと判断した俺は強く吸い付き続ける彼女の口から無理やり人差し指を引き抜いた。

「ちゅぽっ……ぷはっ♡」

「命さん、完璧です。とても上手くなりましたね。上達が早くてびっくりしちゃいましたよ」

「はぁっ……はぁ……烙君♡正しいフェラチオを私に教えてくれてありがとう♡♡なんだか少し自信がついたわ♡」

 そう言う命さんの笑顔はとても晴れやかだ。どうやらフェラチオに失敗した記憶は俺の予想以上に彼女の中で重く残りづつけていたらしい。
 彼女の頭にある負のイメージを払拭するようにまた頭を撫でる。

「いいんですよ。命さんが俺の為にフェラチオを覚えてくれてすごく嬉しいです」

「うふふ♡上手って褒められるともっと頑張りたいって思っちゃうの♡♡烙君は教え上手ね」

 都合よく解釈してくれたものだ。俺は自分が最も気持ちよくなれる方法を彼女に染み込ませただけなのに。
 まぁ向こうも喜んでくれているならそれに越したことはない。いよいよお待ちかねの実践だ。再びチンポを彼女の口先に持っていく。

「今度はこっちにフェラチオしてくれますか?」

「えぇ♡もちろんよ♡♡まだまだ下手だけど烙君に言われたことをしっかり守ってご奉仕するわね♡♡」

 先程よりも自信のある表情で命さんは返事をした。ぺろりと唇を舐めて準備万端な様子。

「あっ、咥える前に言って欲しい台詞があって……」

 彼女の耳元に口を寄せる。折角苦労して仕込んだのだ、俺好みの台詞を言わせてもバチは当たらないだろう。

「もう、えっちね……♡」

 からかうような言葉に反して顔は緩んでおり全然嫌そうではない。むしろ卑猥な台詞を言わされるのを喜んでいるように見える。
 命さんは背筋をぴんと伸ばした後、貞淑な妻を思わせる穏やかな顔で笑いながら俺が望んだ台詞を口にした。

「烙君、自分の妻にフェラチオを仕込まなかったオス失格の旦那の代わりに私を躾けてくれてありがとう♡♡あなたに調教された私の浮気口まんこでたっぷり気持ちよくなってね♡♡♡」

「入れて……♡」

 あーんと口を大きく開けた命さんが誘う。口の中にぬらぬらと光る舌が見えた。
 俺は誘われるままに腰を前に出し躊躇なく根本まで彼女の口のチンポを突き入れた。

「ちゅぅぅぅぅぅっ♡」

 チンポが口に入った途端に命さんが緩やかに口を窄めた。ふにゅっとした唇がチンポに当たる感触がする。

「お、おおおおおお」

 柔らかい口に包まれながら俺はチンポをさらに奥に入れる。
 じゅるじゅると彼女の口がチンポを飲み込んでいき、あっというまに根本まで咥えこんでしまった。

「ふぅぅぅぅぅっ♡じゅるっ、ふっぅぅぅぅぅぅ♡♡」

 命さんは俺のチン毛に鼻を埋めながら荒く息をしながら「早くチンポをしゃぶらせて♡」というような潤んだ目でこちらを見上げている。

「命さん、自分で頭を動かしてチンポをしゃぶってください」

 そう言い終わるや否や彼女は激しく頭を前後させ始めた。

「じゅっぽ♡じゅっぽ♡ずるるるるるっ♡♡じゅぽっ♡♡♡」

「ぐおおおおおおおおおおっ」

 きつく締められた命さんの唇が強く俺のチンポを扱き上げる。さきほど教えられたことを忠実に守った理想的なご奉仕フェラだ。

「くぽくぽ♡♡じゅっぽじゅっぽ♡」

 咥えこむ時や力を抜いてふんわりとお出迎え。すぐにめいっぱい吸い付きながらぎゅっと窄めた唇でチンポを締め付けて引き抜く。

「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっっっ♡♡♡」

 き、気持ちよすぎる。とても今日フェラチオを覚えたとは思えないほどのテクニックだ。
 すぐに射精してしまわないよう必死へ腹筋に力を込める。顔をしかめて射精を我慢している俺を見た命さんはとても嬉しそうに目尻を下げた。

「ぢゅるるるるるるっっっ♡♡ぐぽぐぽぐぽぐぽっっっ♡♡♡」

 それでも彼女はフェラのペースを緩めない。早く射精してとでも言うように激しいバキュームフェラを繰り返す。
 強く吸い付く命さんの顔はチンポを引き抜く度に鼻の下がだらしなく伸びて間抜けなひょっとこ顔になっている。

「じゅぞぞぞぞぞぞ♡♡♡ずびゅるるるるるるるる♡♡♡」

「ぐっ、命さん、フェラ上手すぎですよっ!命さんのバキュームフェラとドスケベなひょっとこ顔のせいでもう我慢できませんっ!」

「んぶっ♡ぢゅずずずずずず♡♡♡ぶっぽぶっぽぶっぽ♡♡♡」

 それを聞いた彼女は三日月のような目で笑い更に激しくチンポに吸い付いた。
 根本から抜けてしまうほどの強いバキュームに俺の我慢はあっけなく限界を迎えた。

「ぶぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ずちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

「ぐっ、出る!でるっ!!」

「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」

 射精の瞬間、俺は命さんの後頭部を抑えてチンポを深く突き入れた。喉奥に突き刺さったチンポは胃に向かって直接射精を始める。

 どびゅるるるるるるるっっ!!!!びゅうううぅぅううぅぅ!!!

「んぶぶぶぶぶぶっっ♡♡♡」

 どくっどくっ、と脈打つ肉棒から熱い白濁液が放たれる。奥で射精された命さんは目を白黒させて慌てていたが、すぐに喉を鳴らして精液を飲み始めた。

「うぶっ♡ぢゅるっ……じゅるっ……ちゅっ……ずるっ♡…ごくっ♡」

 一滴も零さまいと喉を広げて精液を嚥下していく。その間にも舌はべろべろとチンポに絡みつき、精液とチンポを味わっている。
 やがて射精が終わると命さんはチンポについた精液を奪い取るように唇を強く窄めたままゆっくりと引き抜いた。

「ちゅぽっ♡……っぷはぁ、ごちそうさま♡♡烙君の精液、とってもおいしかったわ♡♡」

 淫猥に笑う命さんの口からはぷんとした精液の匂いが漂っていた。

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